兵庫県三宮、鉄板焼き「ビフテキのカワムラ」ジーニの誕生を祝う会。

毎年恒例と言いますか、私が寄生している会社では誕生月に2回、「美味しいご飯」が食べられるという決まりがあります。

そして5月はジーニの誕生日だったので、2回目の祝う会で兵庫県三宮は「ビフテキのカワムラ」で鉄板焼きを食べようということになりました。

料理は申し分なく美味しかったが、実に残念なことがあったのです。

 

まずはビフテキカワムラの外観から

ステーキに断面ではなく側面の赤色を見せるなんて斬新だ!

基本的に断面図を見せて食欲をそそらせる店は多いがここは違うようやな。

 

そして店内に入るといろんな賞状の数々に度肝うを抜かれます。

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周りに「像」みたいなんがあるけど、何の像なんかがわからない、俺がわかる像は「しょんべん小僧」「ダビデ像」この2つしかない。

(今はまだ教養がない、いつかつければいいだけの話)

 

そしてテーブルに案内されました。

案内してくれたのはお姉さん・・・と言っても少し年配バージョンのお姉さん。

がしかしキレイな人だったw

テーブルセットはさすが、そんじょそこらの居酒屋とは全然違いますねw

まあ値段も違うしそんなん当たり前やけどね。(一番安いコース頼んだけどねw)

 

そしてキレイに掃除が行き届いた鉄板!!

うん、鉄板キレイ。さすが高級店や!!・・・あれ?

奥に「脇見せポーズ」かましてる像がいる。

「これは何の像何や!?」と僕は思ったが、すぐさま考えるのをやめた。

 

次はオーダーだ!

お姉さんがオーダーを取りに来たので烏龍茶を頼んだ。

なぜ烏龍茶を頼んだかという疑問を持つ方も多いと思う。(誰が持つねん)

その理由は俺のスキな日本酒がなかったからだ。

ちょっと残念と思い、油を分解してくれるという烏龍茶にした。

 

さあここからは料理がでます。

ダイエットしている方は閲覧禁止、飯テロゾーンに入ります。

 

・黒毛和牛の炙り、たまり醤油のジュレ

キレイに盛られた黒毛和牛とジュレと三種の調味料。そして皿を彩る、オレンジ色の桜型の人参、紅葉みたいなやつとシソ?かな?

キレイに整った皿と美味を口に入れた瞬間、俺の五感が全て奪われるような美味しさ。

実に美味な一品だ!

 

・テールスープ

お椀を自分で開けるという演出がいいよね。

「中に何が入っているんだろう?」

という期待感は否応なく自分に問いかけてしまう。

中にはテールスープが入っているんだよwww

あっさりしたテールスープで美味しかった。(感想それだけかよ!)

 

そしてメインの肉、鉄板焼きの素材はテーブルに登場。

ここで俺はたまらず赤ワインを注文してしまった。

何のワインかはわからんが、美味しかったね。

 

さあここからはライブクッキングの始まりだ!

まずは銅の魔法のランプみたいな容器から陽気に出る油

(さすったらランプの魔人が出るとかでないとかシェフは言ってたなw)

そしてニンニクを油の乗っけたと思ったらすぐさまそのニンニクの上からまた油を投入。

「おいおい、そんなに油をかけてしまうと俺は溺れてしまうぜ!」と言わんばかりのジュウジュウと音を立て、香ばしい香りを嗅がせながらニンニクはいう。

後にまさかあんな姿になるとはその時ニンニクも思っていなかっただろう・・・

 

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「カリっと色濃く仕上がってしまったやんけ〜〜。ワレどないしてくれんねん。ウチは色白が売りやったのにこんなに小麦色なってもうたらもう女優業できひんやんけ」

とニンニクは語りかけてきたが、俺は無言を決め込む。

そうするとニンニクはまた語りかけてきた。

「無視すんなや!お前の目の前で俺がこんな姿になってもうたのに、助け太郎精神はないんか?」と怒っていた。

俺は・・・「ゴメン」というしかなかった。

出会った瞬間に小麦色にされ、その後俺の血肉になるニンニクよ!感謝するぞよ!

 

そんなことを思っている間にパンと野菜たちが登場。

その時こいつらとは会話はしていない。

そしてこの時シェフに「お持ち帰りで『牛肉の佃煮』お願いします」と言い。シェフは了解していた。

 

パンと野菜たちを焼いてる間にサラダが登場。

・2種類のドレッシングのサラダ

ドレッシングが美味でめっちゃ美味しかったのと覚えてる。

簡単にいうとこのドレッシングで飯くれるってやつ!

思い出すだけでお腹のグーがなってまうわw

 

ドレッシングもお持ち帰りしようと話を進めたが、家でサラダ食べへんからやめたw

 

シェフによって焼かれた野菜たちが続々と俺の方に集まってくる。

何でお前たちはこんなに俺の前に集まってくるんだ。

わかったぞ!俺のことが好きなんやろお前ら。

ハッハッハ!!!ほんならしゃあない。

イヤチガウ。

「こいつらは俺のことが好きなんじゃない、俺がお金を払っているから俺によってきているんだ!」と自分の考えを改め、自分を諌める。

 

そして肉と玉ねぎ

肉はよく焼き(ウェルダン)にしてもらった。

普段はレアが好きなんやけど、前日に家でステーキ焼いてレアで300gほど食べたから当分はレアで食べたくないと思ったからやねんw

 

料理もそろそろ大詰め、もやしくんの登場にスタジオは沸きます。

個人的にももやしや肉といためたり。野菜スープなんかに使える万能感を持っていることから結構好き。味無しでも少しなら食べれるんやで!

 

コースで「ライスorディッシュ」と最初の方に言われていたので俺はパンにした。

このパンがまた美味。

パンそのままでも上手いし、バターをつけるとまた上手い。

さらに俺は目の前にある三種の調味料の一番右の白味噌を使ったなんか上手いやつにつけて食べたりもした。

これが応用。

数学でいうところの二次関数なんかな?と学のない私は少し思った。

 

そして締めのバニラのアイス

器もキンキンでまあ普通の美味しかったね。

それと同時にアフターティーとしてレモンティもきた。

アフターティーって初めて行ってんけど、そんな言葉あるんかな?

まああるんかな?じゃなくて自分が言ったんやからあるんやろね。

 

さあこれで料理はおしまい。

お会計をしてもらうと、あれ?金額が?と思った。

3人分の金額とおみやの牛肉の佃煮にしては安くないか?

(と言っても支払いは俺じゃ無く社長なんだがw)

 

まあいいわ。

とカードを出し支払い。

 

キャッシャーに定員が行ってる間に社長に報告。

俺「たぶん、牛肉の佃煮入ってないダニよ」

社長「マジ?そうか・・・」

俺「俺たちのこと見下して話適当に流してましたね」

社長「そうやろな、まあいいんちゃう。」

 

社長は冷静だった。

しかし俺は怒りに怒っていた。

そんな俺に社長はこう行った。

 

社長「味は美味しいし店内はキレイやけど、スタッフの教育ができてなかったんやろうな。起業すると誰にも叱ってもらわれへんし、言わんでいいんちゃん?」

俺「タシカニ」

 

三宮、銀座、六本木と店舗を出している高級店だが、やはりここまで店舗拡大すると接客レベルが下がるのかと俺は思ったね。

 

ネームバリューだけで生き残られへん時代はもうきてるんやな。

なぜこの店にきたのかというと。

・一流店と言われている

・高級鉄板焼き

・どんなサービスがあるのか?

この三つやったんよね。

頑固ジジイがやってるラーメン屋さんじゃないんやから、ちゃんと接客しないとね。

元サパーの俺は接客がいかに大事かと知っている。

一月一晩に30万円使うお客さんも大事やけど、毎週きてくれて1万円だけ使ってくれるお客さんも同じくらい大事。

そしてリピートしてもっと仲良くなって機嫌がよくなるとシャンパンを下ろしてくれ、1万円のお客さんが5万円のお客さんに進化する場合がある。

 

店とお客は共に成長しないといけないね。

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